米国糖尿病学会(ADA)やWHOが新しい糖尿病診断基準について検討を進める中、日本糖尿病学会も、わが国の新たな糖尿病診断基準の策定へ向けた動きを加速させている。ADAはHbA1c6.5%以上を糖尿病の診断基準とする方針で、一方のWHOは血糖値による診断基準とHbA1cによる診断基準を併用する方向にある。日本医師にわが国の新しい糖尿病診断基準の方向性を尋ねたところ、‘WHO支持’と‘ADA支持’が拮抗するという結果となった。日経メディカル オンラインが6月に実施した「2型糖尿病の薬物治療に関する調査2009」で明らかになった。

糖尿病診断基準、日本の医師はWHO支持とADA支持が拮抗の画像

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