心不全緩和ケア研究会の活動の一環として作成された医療者向けの参考書。緩和ケアにおける身体症状の評価指標やアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の概念、呼吸困難や疼痛、せん妄などに用いる薬剤の説明などからなる。

 今後の課題として、血液透析や人工呼吸器の中止、植込み型除細動器(ICD)の停止などについても触れており、終末期心不全患者に関わる医療者が知りたい情報が豊富。


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心不全緩和ケアの基礎知識35

文光堂
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佐藤幸人、坂田泰史監修、心不全緩和ケア研究会編 2500円+税 文光堂
ISBN978-4830619403 B5変型判 89ページ