皮膚科領域における超音波検査(エコー)の活用法を解説する。エコーの基礎知識や必要な基本手技を解説した上で、石 灰化病変や異物、頸部病変、皮膚腫瘤、血管系病変、爪下病変、関節病変など、日常診療で比較的頻度の高い疾患を中心に、エコーを用いた診断方法を症例ベースで説明する。

 視診、触診にエコー所見を追加して診断に至るプロセスをアルゴリズムでまとめており、覚えやすい。


清島真理子・渡邉恒夫編 3600円+税 メジカルビュー社
ISBN978-4758315982 A5判 163ページ