東野圭吾氏の作家デビュー30周年記念作品。人の生死をテーマとする。

 6歳の娘の小学校受験が終わったら離婚すると約束していた仮面夫婦。ある日突然、娘が事故に遭い、夫婦は「娘の臓器提供を承諾し、脳死判定を受けるか否か」という重い選択を迫られる。脳死判定を受ければ、その結果は間違いなく脳死と言われた娘。しかし、娘は、その後3年間、“生き”続ける。日本における脳死や臓器移植に関わる問題点を浮き彫りにしつつ、その狭間で苦悩する家族の愛を描く。


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人魚の眠る家
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東野 圭吾
幻冬舎
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東野圭吾 著 1600円+税 幻冬舎
ISBN978-4344028500 A5判 388ページ