「極論で語る」シリーズの感染症内科版。感染症にまつわる臨床的な問題を考える際に、知っておくべきことをまとめている。

 筆者は、感染症内科の基本として、微生物そのものの知識を身に付けるだけでなく、個々の患者の状態を見極める必要があると説く。その極論とは、「抗菌薬は『消去法』で選ぶものと心得る」「必要以上に感受性に引っ張られない」「患者は試験管ではない。MICだけでなくPK/PDも」「副作用は相対的に捉える」など。


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極論で語る感染症内科 (極論で語る・シリーズ)
岩田 健太郎
丸善出版
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岩田健太郎 著 香坂俊 編集協力 3500円+税 丸善出版
ISBN978-4621089781 A5判 149ページ