関節リウマチの治療では、合成抗リウマチ薬と生物学的製剤の登場で、関節破壊前の治療介入が可能になった。また骨粗鬆症でも、ビスホスホネート、PTH製剤、生物学的製剤の登場で、骨折予防を目指した積極治療が現実のものに。治療体系が大きく変化したこの2疾患について、基礎から臨床までの最新情報を体系的に解説する。

 新薬に関する解説が充実しているが、病態メカニズムや診断に関する解説にもページを割き、診療ガイドラインにも言及する。


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関節リウマチと骨粗鬆症―内科医が実践すべき診断と治療

医薬ジャーナル社
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田中良哉 編 3600円+税 医薬ジャーナル社
ISBN978-4753227549 B5判 150ページ