東京大学公共政策大学院が行う医療政策人材養成講座「医療政策実践コミュニティー(H-PAC)」の講義プログラムを書籍化した。団塊の世代が後期高齢者となる2025年問題に対処するため、医療・介護を巡る諸制度が今後どうあるべきかを医療提供者、政策立案者、患者支援者、メディア関係者などの立場から執筆陣が論じる。

 「来たるべき2025年に備えて」「改革の最前線」「協働を生み出す戦略」「成果をもたらすリーダーシップ」の全4章・20テーマの講義で構成。「来たるべき2025年に備えて」の章では、社会保障・税一体改革や地域医療構想、医療法改正の変遷などを解説している。一連の法改正や制度改正の流れを整理でき、2025年に向けた医療・介護提供体制の課題も見えてくる。


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ISBN978-4260021647 A5判 311ページ