アセトアミノフェン、オピオイド鎮痛薬、鎮痛補助薬といった「がん疼痛治療薬」の選び方と使い方を解説した。前半は薬剤別に、作用機序、副作用、効果判定のタイミング、同種薬との使い分けなどを紹介。後半では、癌の種類や転移部位ごとに1〜2例の症例を取り上げ、治療の流れや薬物選択のポイントなどを解説する。

 鎮痛薬を使った緩和ケアについて、基本知識から実践的なノウハウまで、網羅的に解説されている。


山口重樹、下山直人 編 5400円+税 羊土社
ISBN978-4758117548 A5判 486ページ