103歳になった著者が、明治末年から大正、昭和、平成に至るまでの人生を振り返りながら、次世代の医療者へのメッセージをまとめた。全編書き下ろし。

 「医学は常に発展途上で臨床現場には日々発見があり、医師は常に未完成の状態にある。だからこそ医学は面白い」と説く。「生命の危機を感じたよど号事件」「リーダーシップが試された地下鉄サリン事件」「武見太郎と橋本寛敏」など、興味深いエピソードも満載。


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だから医学は面白い―幻(ビジョン)を追い続けた私の軌跡
日野原重明
日本医事新報社
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日野原 重明 著 1200円+税 日本医事新報社
ISBN978-4784944385 B6判 163ページ