神経内科で扱う代表的な11疾患について、それぞれ4〜5個の「極論」を提示し、診断・治療に当たっての心構えやコツを説く。取り上げるのは、認知症、てんかん、多発性硬化症、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、ギランバレー症候群など。

 「認知症は病名ではない」「覚悟を決めてドパミンをいじる」「抗てんかん薬は抗てんかん発作薬ではない」など、列挙される「極論」のフレーズが魅力的。解説も分かりやすい。ふんだんに散りばめられたイラストも理解を助ける。


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極論で語る神経内科 (極論で語る・シリーズ)
河合 真
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河合 真 著 3200円+税 丸善出版
ISBN978-4621088524 A5判 141ページ