医師による診断の方法論と思考過程を「診断戦略」と位置づけ、そのストラテジーと具体的な戦術を紹介する。

 前半の戦略編では、標準的な診断プロセスとして直感的思考と分析的思考を紹介した上で、その他の新しい診断戦略や病歴聴取の仕方、診断学教育を解説。後半の戦術編では、鑑別診断に役立つ“語呂合わせ”を70種類紹介する。エピソードが豊富に盛り込まれ、読みやすい。


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診断戦略: 診断力向上のためのアートとサイエンス
志水 太郎
医学書院
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志水太郎 著 3400円+税 医学書院
ISBN978-4260018975 A5判 268 ページ