救急の現場など、とっさの場面で短時間に行える基本的なエコー手技を解説した教科書。初期研修医向けの雑誌『レジデントノート』の連載を加筆・再編集した。

 初級編とアドバンス編で計20項目を取り上げる。中心静脈穿刺時のエコーガイドのほか、気胸、胆嚢炎・胆管炎、虫垂炎、下肢静脈血栓、骨折、尿路感染などの診断におけるエコーの使い方を紹介。ふんだんに写真を使い、プローブの当て方を含めて基礎から分かりやすく解説する。


鈴木昭広編 3600円+税 羊土社
ISBN978-4758117470 A5判 187ページ