訪問・通所介護事業所、グループホームなどを運営する(株)大起エンゼルヘルプの代表取締役を務める著者が、介護職が実践すべき「理想の介護」のあり方を説いた書。

 全4章で構成。第1章では、医介連携の推進や介護職の離職率の高さなど、介護現場を取り巻く現状を解説した。

 第2章以降では、著者が介護業界に入った時に抱いた違和感をきっかけに考察した、プロフェッショナルとしての介護職のあり方を提示。何事も利用者の代わりにやってしまうお世話型の介護を「アマチュア介護」と呼び、利用者の自立を促す「プロ介護」が求められていると分析した。その上で、プロ介護を目指して同社が取り組んでいる自立支援の事例などを、現場の管理職が執筆している。


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小林由憲
幻冬舎
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小林由憲著 1200円+税 幻冬舎メディアコンサルティング
ISBN978-4344999824 四六判 207ページ