自殺の実態、自殺の危険因子、対応の原則を解説した上で、自殺予防の3段階(プリベンション、インターベンション、ポストベンション)に沿って具体的な対策を述べた書。

 精神医学を特に専門としない医療従事者向け。精神障害の中ではうつ病がもっとも自殺と関連しているため、かかりつけ医がうつ病を早期に診断し、適切な治療に導入する役割を果たすことの重要性を強調している。


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自殺予防へのプロの対応―医療従事者のための早期発見と治療
高橋 祥友
医学と看護社
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高橋祥友、高橋晶、山下吏良 著/3500円+税/医学と看護社
ISBN978-4-906829-27-9/B5判/120ページ