骨粗鬆症の第一選択薬であるビスホスホネート(BP)製剤は薬局でもよく扱われる。本書はBP製剤各種の有効性、安全性などについて最新のエビデンスを集約したポケットサイズの解説書。製剤別に要点を把握するのに適している。

 閉経後骨粗鬆症、ステロイド性骨粗鬆症、糖尿病関連骨粗鬆症など、BP製剤に関するエビデンスを病態ごとに分類した。「大腿骨近位部骨折の予防効果で高いエビデンスがあるのはアレンドロネートとリセドロネートのみである」などと、エビデンスの解釈も付記されている。


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ビスホスホネートエビデンスブック

医薬ジャーナル社
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宗圓聰、杉本利嗣編 4200円+税 医薬ジャーナル社
ISBN978-4753226429 B6変型判 384ページ