わが国の癌化学療法が発展していく中でのターニングポイントとなった「N・SAS試験」を紹介したドキュメント。同試験は1990年代後半、当時、術後補助療法薬の定番だったユーエフティが、本当に再発や転移の予防に有用かどうかを、乳癌、結腸・直腸癌、胃癌を対象に検証したもの。計画段階から結果が出るまでの経緯が、医師を中心とした関係者の証言を基に再構成されている。



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N・SAS試験  日本のがん医療を変えた臨床試験の記録
小崎 丈太郎
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