循環器疾患を中心に、一般的な治療に抵抗性を示す病態に対する漢方処方を紹介する書。取り上げている疾患は「高血圧」「低血圧」「めまい・ふらつき」「不整脈・動悸」「浮腫」「心不全」「虚血性心疾患」「肥満」など。ほかに「侵襲的治療による合併症対策」「様々な症状・病態に使える漢方薬」の項もある。各項では、例えば、高血圧に伴うほてり・のぼせ、低血圧によるふらつき、心不全患者のかぜの予防、といったプロブレムが多数例示され、それぞれに対する具体的な漢方処方が提案されている。


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循環器医が知っておくべき漢方薬
北村 順
文光堂
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