延命医療と臨床現場 人工呼吸器と胃ろうの医療倫理学
会田薫子/ 著 5040円 東京大学出版会 ISBN978-4-13-066407-3 A5判、288ページ

 延べ60人以上に上る医師への聞き取り調査を基に、人工呼吸器の中止と胃ろう造設をめぐる臨床現場の意識や問題点を探索した。延命治療の医療経済や予後に関する国内外のエビデンスなどについて言及。高度化した医療技術によらない、患者中心の医療を実現するための倫理のあり方を論じている。


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