中国の浙江省衛生計画生育委員会は1月29日、同省杭州市蕭山区で1月に確認されたH7N9鳥インフルエンザ感染例で、1家庭内で3人の患者が確認されたと発表した。現在、国および省レベルの専門家が感染原因の究明にあたっている。

 発表によると、3人の患者は発症前に、互いに濃厚接触の可能性のある生活環境にあったという。いつの発表事例なのかは、明らかにされていない。

 家庭内の感染例は、これまでも複数例が確認されている。今回の事例も、限定的ながらもヒト-ヒト感染の可能性があり、感染経路の解明が待たれる。