中国浙江省は1月24日、新たに7人の鳥インフルエンザH7N9感染者が確認されたと発表した。同省では今月に入ってから患者が続発しており、これで44例となった(図1)。

 24日に報告された患者は、76歳女性(余姚市)、44歳女性(寧波市)、23歳女性(杭州市)、82歳女性(杭州市)、73歳男性(紹興市)、62歳女性(紹興市)、33歳男性(紹興市)の7人。 

 発表によると病状は、44歳女性(寧波市)が重症であるほか、残りの6人は全員、危篤状態だという。

図1 中国浙江省のH7N9型鳥インフルエンザ感染者数の推移(2014年1月24日16:00現在)