香港政府は12月6日、2例目となる鳥インフルエンザH7N9型ウイルスのヒト感染例が確認されたと発表した。患者は中国広東省深セン市に住む80歳男性で、基礎疾患の治療のため香港を訪れていた。

 12月3日に香港のTuen Mun病院に入院。その際は発熱はなかった。6日の朝に発熱、すぐに隔離監視下に置かれた。検査の結果、鳥インフルエンザH7N9型ウイルスの感染陽性となった。

 患者はPrincess Margaretに移されたが、容体は安定しているという。