米国各州の保健衛生当局によると、豚H3N2vのヒト感染例はさらに増加している。ウィスコンシン州で初めての例が報告されたほか、最も多いインディアナ州では138例に、オハイオ州では72例に増加した。

 現地8月16日現在で確認した限りでは、患者が確認された州はウィスコンシン州が加わり、前週の9州から少なくとも10州へ拡大した。最も患者が多いインディアナ州では前週までの122例から138例に、次に多いオハイオ州では前週までの31例から72例に増加した。

 オハイオ州では、患者は6歳から36歳までで、何例かは入院したがすぐに退院したという。

■参考情報
DEPARTMENT OF HEALTH SERVICES REPORTS FIRST HUMAN CASES OF H3N2v INFLUENZA
Influenza A H3N2v Updates
[ISDH] 23 INDIANA COUNTIES CONFIRMED TO HAVE VARIANT INFLUENZA A