沖縄県によると、18週(4月30日〜5月6日)のインフルエンザ定点当たり届出数が11.67人となった。前週に10.90人と再び増加し、2週連続で注意報レベルを超えた(図1)。

図1 沖縄県のインフルエンザ流行状況(インフルエンザ定点当たり届出数による)

 保健所管内別にみると、北部が20.60人と最も多く、宮古の18.75人、中央の15.76人、南部の11.22人、八重山の11.00人と続いた。6つの保健所管内で中部(4.85人)のみが、注意報レベルを超えたいなかった。

 沖縄県では、昨年、12週から23週にかけて連続して注意報レベルを超える流行があった。夏場に向けてインフルエンザが流行する傾向が強まっており、今後も注意が必要だ。