WHOによると、カンボジアで新たな鳥インフルエンザH5N1のヒト感染例が確認された。患者は6歳女児で、入院し治療を受けていたが死亡した。

 患者(Kampong Chhnang在住)は、3月22日に症状が現れ地域の医療施設で治療を受けていたが、3月28日に入院した。しかし、3月30日に死亡したという。

 今のところ、感染経路としては、病気あるいは死亡した家きん類との接触があったことが疑われている模様だ。

 カンボジアではWHOが統計を取り始めてから20例目(うち死亡18人)となった。

図1 鳥インフルエンザのヒト感染例の推移(WHO確認例)