各都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり届出数によると、13週(3月26日から4月1日)は、鳥取県と福井県で前週より患者数が増加した。全国では10.15人と8週連続の減少となったが、依然として高い水準にある。

 鳥取県は11週に7.24人だったが、12週に13.24人と増加に転じ、13週も13.76人と増加した。一方、福井県は、10週に13.00人まで減少したが、その後増加に転じ、11週に18.94人、12週に24.47人、そして13週には25.09人と3週連続の増加となった(図1)。

図1 鳥取県、福井県のインフルエンザ定点当たり届出数の推移