東京都がまとめているインフルエンザ患者報告数(定点当たり患者報告数) によると、2週(1月9日から15日)時点で3.22人となり、全都的に流行の目安とされる1人を超えた。特に10歳未満の患者が目立っており、新学期のスタートで学童間における流行が広がっていることがうかがえる(図1)。

 東京都のインフルエンザ患者報告数は、2週時点で1348人となり、先週の387人から3倍強に増加した。年齢別にみると、特に10歳未満の患者が増加しており、先週の111人から662人へ6倍に急増した。

図1 東京都のインフルエンザ患者報告数の推移(年齢増別)

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