WHOは1月11日、インドネシアでも鳥インフルエンザH5N1ウイルスのヒト感染例が確認されたと発表した。

 患者は23歳男性(Jakarta Province在住)で、2011年12月31日に症状が現れ、2012年1月6日に入院したが、翌7日に死亡した。

 感染経路として、患者が鳩を飼育しており、その中に病気の鳩があり、患者が看病にあたっていたことが疑われている。
 
 インドネシアでは、WHOが統計を取り始めた2003年以降、183例目となった。うち151例が死亡している。