WHOは12月21日、エジプトで新たに鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスのヒト感染例が確認されたと発表した。これでエジプトでは、156例目となった。この症例も含め、54例が死亡している。

 患者は29歳男性(Dakahlia在住)で、12月8日に発症し、同月15日に入院し、タミフルによる治療を受けた。しかし、症状は回復せず、12月19日に死亡した。

 感染経路については、裏庭で飼育されていた家禽類との接触が疑われている。