都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり届出数によると、沖縄県は45週(11月7日から13日)も流行の目安とされる「1人」を超えた。これで6週連続となった一方、39週以降は昨年を上回る水準で推移している(図1)。

図1 沖縄県のインフルエンザ流行状況

 沖縄県のインフルエンザウイルス検出状況をみると、9月以降に検出された15件中、14件がA香港型だった。44週になって今シーズン初めてのB型が1件確認されている。

 全国平均でみると、依然として昨年実績を下回る水準で推移している(図2)。

図2 インフルエンザ流行状況(全国平均)