沖縄県のまとめによると、42週(10月17日から23日)のインフルエンザ定点当たり届出数が2.84人となり、3週連続で流行の目安とされる「1人」を超えた。患者報告数は165人だった。

 保健所管内別でみると、中部が前週の3.40人から6.15人に増加、南部も1.44人から2.22人へ増えた。このほか、中央が1.24人、北部が0.20人などとなっている。インフルエンザウイルス検出状況をみると、9月以降に検出されたのは、A香港型(A/H3N2)のみとなっている。

 同県は、40週(10月3日から9日)のインフルエンザ定点当たり届出数が1.97人となり、2011/2012シーズンで初めて流行の目安とされる「1人」を超えていた。

図1 沖縄県のインフルエンザ流行状況(定点当たり届出数の推移)