各都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり届出数によると、25週(6月20日〜26日)に流行の目安とされる「1人」を超えているのは、沖縄県と鹿児島県だけとなった(図1)。

 沖縄県は、これで5週連続の減少となった。ただし、最近、沖縄県では夏季の流行が続いているため、今後も注意が必要だろう。18週(5月2日〜8日)以降のウイルス検出をみると、計25件のうちA香港型が9件、B型が16件で、B型が主流となっている。

図1 インフルエンザ定点当たり届出数の推移