WHOは3月25日、インドネシア鳥インフルエンザH5N1のヒト感染例を新たに確認したと発表した。

 患者は2歳の女児(Bekasi在住)。3月2日に症状が現れ、翌3日に入院したが、症状が回復し同月9日に退院した。

 感染経路としては、女児の母親が、目の前で生きた鳥を処理するような市場に出向き買い物をしたことと関係があるのではと推察されている。

 インドネシアではWHOが2003年から統計をとり始めて以降、175例となった(死亡は144例)。2011年に入ってからは、4例目となった。

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