WHOは3月16日、バングラディッシュ鳥インフルエンザH5N1のヒト感染例が確認されたと発表した。同国では2008年に初めて確認されて以来、これで2例目となった。

 患者は16カ月女児で、3月8日にダッカのインフルエンザサーベイランスセンターを受診し、H5N1感染が確認された。咳と発熱があったこと確認されている。現在は回復しているという。

 感染経路など詳細は、現在調査中。

 バングラディシュで確認された鳥インフルエンザの患者は今回で2人目。全世界では534例目(うち死亡316人)となった。