表1 注意報レベルを超えている都道府県(2週)

 各都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり届出数によると、2011年2週(1月10日〜16日)に、全国平均で12.09人となり、前週の5.06人から倍増し、注意報レベルとされる10人を超えた。

 最も多いのは沖縄県で55.26人と警報レベルの30人を突破している。佐賀県が27.87人、福岡県が24.81人、宮崎県が24.08人、長崎県が20.43人で続く。既に26県で注意報レベルを超えている(表1)。

 このほか東京都(9.88人)、長野県(9.26人)、富山県(9.10人)などで、注意報レベルに迫っている。