WHOは1月13日、エジプトで高病原性鳥インフルエンザのヒト感染例が1例確認されたと発表した。エジプトでは、2006年に第1例が確認されてからこれで120件目となった。

 患者は10歳男児で、Giza県在住。1月5日に症状が現われ8日に入院した。症状は安定しているという。感染経路としては、家禽との接触が示唆されている。

 エジプトの特徴は致死率が低いことで、これまでの死亡は120例中40例となり、致死率は33.3%となった。


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