各都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり届出数(47週、11月22日〜28日)によると、北海道で2.43人となり8週連続の増加となった。大分県も1.31人と流行の目安となる「1人」を超えた。

 北海道では、富良野保健所管内(22.00人)で警報レベルが続き、中標津保健所管内(11.00人)では注意報レベルに入った。このほか12保健所の管内で流行期に入っている。

 大分県は前週の0.36人から1.31人に急増し、流行期入りした。宮崎県が前週に1.02人と流行期入りしたばかりで、九州地方の感染拡大も懸念される。

 前週に0.98人と流行期に迫った山梨県は、0.78人と減少した。

図1 インフルエンザの流行状況(47週まで)

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