秋田県によると、北秋田市の病院でインフルエンザの集団感染が発生し、入院患者6人が死亡した。これまでに、1人の検体からA香港型ウイルスが確認された。11月7日夜のまとめでは、感染者数は入院患者21人、職員1人となっている。11月4日以降、重症者は出ていない。

 県は11月6日、職員や患者の計49人がインフルエンザに集団感染し、10月31日から11月5日にかけて入院患者6人が死亡したと発表した。亡くなったのは、60〜90代の患者だった。

 病院では、インフルエンザワクチンを10月22日から29日にかけて、患者や職員全員に接種していたという。ただし、十分な抗体価が得られるまでには通常、接種後2週間ほどかかるといわれている。


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