WHOは8月31日、エジプトで新たに鳥インフルエンザ(H5N1)のヒト感染例が確認されたと発表した。患者は33歳の女性(Qaluibia在住)で、8月26日に死亡した。

 女性は8月17日に症状が現れ、24日には入院しタミフルによる治療を受けていた。感染経路の調査によると、患者は病気あるいは死亡した家禽との接触していた。

 今回の事例で、WHOが統計を取り始めた2003年以降、エジプトでは112人の感染例となった。うち36人が死亡している。