WHOは8月12日、エジプト鳥インフルエンザのヒト感染例が確認されたと発表した。

 患者は2歳の女児(Elsalam地区)で、8月2日に症状が現れ入院、タミフルによる治療を受けた。現在も入院中。感染経路の調査によると、病気あるいは死んだ家禽との接触が示唆されている。

 これでエジプトでは、WHOが統計をまとめだした2003年以降、111例目となった。うち死亡は35例。世界全体では504例(死亡299例)となっている。