WHOは8月3日、インドネシア鳥インフルエンザのヒト感染例が確認されたと発表した。患者は、34歳女性(Tangerang)で7月7日に死亡した。

 発表によると、女性は7月2日に症状が現れ、4日に入院したが、7日には死亡した。感染経路については現在、調査を進めているという。

 WHOがとりまとめを始めた2003年以降、インドネシアでは168例目となった。うち139人が死亡している(図1)。

図1 インドネシアにおける鳥インフルエンザのヒト感染例の推移(WHOのデータから)