岡山県は8月2日、県内の医療関係者や学校関係者、自治体関係者らを対象に、新型インフルエンザ対応研修会を開催する。これまでの対応を振り返り、行政や医療機関、学校等の現場で考えておくべき事柄を洗い出すとともに、体制整備等について知識を深め、今後へ向けたインフルエンザ対策に必要な対応について学ぶことが目的。

 研修会では、山形大学医学部附属病院検査部副部長・准教授の森兼啓太氏の講演「2009年新型インフルエンザの総括と、今後の流行を見据えたインフルエンザ対策」を予定している。

 日時は8月2日(月)13時30分〜16時00分。場所はマービーふれあいセンター(竹ホール)。岡山県備中保健所および井笠支所、岡山県備北保健所および新見支所が主催で、関係市町、市町教育委員会、保育園・幼稚園・学校、医師会・歯科医師会、薬剤師会、病院協会、備中地域感染症診査協議会、消防署、警察署、社会福祉施設、老人保健施設等から約200人の参加を見込んでいる。

 問い合わせ先は備中保健所保健課。参加希望の場合は事前に同課へ連絡してほしいとしている。詳しくは、「平成22年度新型インフルエンザ対応研修会の開催について」まで。

■参考
・岡山県のリリース
 平成22年度新型インフルエンザ対応研修会の開催について