WHOは7月5日、インドネシアで新たに鳥インフルエンザH5N1のヒト感染例が確認されたと発表した。患者は34歳の女性(South Jakarta)で、7月1日に死亡した。

 患者は5月25日に発症、同月27日に入院したが、7月1日に死亡した。同日にH5N1陽性であることが明らかになった。

 感染経路としては、自身の種苗園における肥料への曝露による可能性があるという。WHOによると2003年以降、インドネシアでは、ヒト感染例は166人となった。うち死亡例は137人に上っている。