12月21日のWHO発表によると、エジプトで鳥インフルエンザ(A/H5N1)の感染者が新たに確認された。患者は21歳女性で、症状は安定している。同国での感染者は90例目となった。

 感染者は、Gharbia Governorateの El Tanta地区在住の21歳の女性。12月15日に発熱および咳の徴候が現われた。同日、タンタ熱病院に入院、タミフルの治療を受けた。

 疫学調査では、死んだ家畜と密接な接触があったことが明らかになっている。

 エジプトではこれまでに報告された感染者は90例で、そのうち死者は27例となった。