中国、四国地方は全自治体で増加

 中国、四国地方では、すべての自治体で前週より増加した。増加率では、島根県、山口県で1.5倍以上となった。広島県、高知県で30人を超えたほか、香川県は40人を越えた。岡山県、山口県、愛媛県ではそれぞれ30人に迫っている(図5)。

図5 インフルエンザ定点当たり届出数の推移(中国、四国地方。各数値は速報値であるため修正される可能性がある)

沖縄県で再燃、福岡県は50人に迫る

 九州地方では、宮崎県で前週より減少したほかは、すべての自治体で増加した。8自治体のうち6自治体で30人を超えている。

 特徴の1つは沖縄県で30.16人となり、35週以降、10週ぶりに県平均で警報レベルを超えた。増加率では、鹿児島県が22.67人と前週の1.43倍となった(図6)。

図6 インフルエンザ定点当たり届出数の推移(九州地方。各数値は速報値であるため修正される可能性がある)