日本感染症学会は第85回日本感染症学会総会・学術講演会(4月21、22日、東京)で、「鳥インフルエンザ」をテーマに緊急セミナーを開催します。わが国では野鳥からのH5N1ウイルスの検出例あるいは家禽における鳥インフルエンザ感染例が相次ぎ、世界ではエジプトやインドネシアなどからヒト感染の確認例が後を絶たない状況です。感染症学会の緊急セミナーでは「対策」に焦点を当てた講演が予定されています。

 セミナーでは、北海道大学大学院獣医学研究科の喜田宏氏が「高病原性鳥インフルエンザウイルス対策」、国立感染症研究所感染症情報センターの谷口清氏が「ヒトでの鳥インフルエンザ対策」のそれぞれのテーマで講演します。

 日時は4月22日(金)の11時から11時50分で、学会プログラムの1つとして開催されます。司会は、東京慈恵会医科大学の小野寺昭一氏、国立感染症研究所感染症情報センターの岡部信彦氏です。

 詳しくは第85回日本感染症学会総会・学術講演会のホームページをご覧ください。