京都府は11月26日、新型インフルエンザ対策訓練を実施します。インフルエンザの流行期を迎えつつある中、感染予防の周知徹底も兼ねたものになります。訓練では、講演会と図上訓練を予定しています。講演会では、元小樽市保健所長の外岡立人氏が「新たなインフルエンザについて」(仮題)と題して登壇します。

 日時は、11月26日(金)13時30分から16時30分。場所は、キャンパスプラザ京都(京都市下京区)。京都府(各部局、広域振興局、保健所)のほか、消防機関、交通機関、報道機関、病院をはじめとする医療機関など300機関の参加を見込んでいます。

 図上訓練では、「強毒型(H5N1)」を想定した「ストリートワイド型訓練」を実施する予定です。これは、幅広い多数の機関が、想定したシナリオに従って発生状況に応じた対策を検討し、府対策本部事務局とメール等により各機関の取り組みについて情報を共有し、横断的な相互関係の確認と連携強化を図るための訓練です。

 定員は250人で、事前申込が必要です。問い合わせは、京都府危機管理・防災課まで。