大学病院の試みを紹介します。

 名古屋大学医学部付属病院(松尾清一病院長)は1月、「新型インフルエンザ対策マニュアルVer.1」をまとめた。病院機能を維持するための対策も盛り込まれており、職員用にリレンザ2000人分を備蓄するなどすでに具体化したものもある。作成責任者である名大呼吸器内科学教授の長谷川好規氏(写真)は、「全国の大学病院に先駆けて形にしたもので、今後、それぞれの大学病院が自らの役割を明確化する上で参考資料となるはず」と話す。地域医療の中核的な存在でもある国立大学病院が、いよいよ動き出した。(続きはこちらから)


名大病院が「新型インフルエンザ対策マニュアル」を全文公開

 名古屋大学医学部付属病院(松尾清一病院長)は2月17日までに、「新型インフルエンザ対策マニュアルVer.1」の全文を公開した。中央感染制御部准教授の八木哲也氏は、「地域の医療体制を考える上で、問題提起になれば幸い」と公開の意義を語っている。(続きはこちらから)

■参考文献
1)名古屋大学医学部附属病院 新型インフルエンザ対策マニュアル Ver.1(全文はこちらのpdf。ログインが必要です)