インテル、「パソコンで“健考”相談室」をJR品川駅構内にオープン

コンティニュア規格対応一般向け血圧計やビデオ会議で健康相談

品川駅構内のブースで血圧を測定する

 インテルは、11月9日から11日まで、JR品川駅の構内に「パソコンで“健考”相談室」を開設する。イベントスペース内にブースを設けて、コンティニュア規格対応でBluetooth内蔵の一般向け血圧計(エー・アンド・デイのUA-851PBT-C)やビデオ会議サービス(V-CUBE)をインストールしたPCなどを設置。来場者は、血圧の測定値を自動的にパソコンやネット上のサービスに記録管理するサービスや、健康アドバイザーによる遠隔健康相談を受けるサービスを体験できる。また、体験者の測定データを「みんなの血圧」として大型モニターに分布表示する。

 初日に行われたオープニングイベントには、帝京大学医療情報システム研究センター教授の澤智博氏が出席。PCを利用した健康管理について、「管理が楽、目で見てすぐ分かる、他の人と比較が容易、といった優れた点がある」と指摘。「血圧は重要な健康のバロメーターなので、長期間血圧の計測を続けて、自分の血圧を知ることが大切。血圧の動向を把握することで、脳出血などの病気を未然に防げる」と説明した。インテル マーケティング本部長の山本専氏は、「自分のことを考えても、なかなか健康について家族で話す機会がない。この“健考”相談室が、話し合うきっかけになれば」と話していた。

(本間 康裕=デジタルヘルスOnline/医療とIT )

ページの先頭へ戻る

関連記事

Information PR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. JCHO東京高輪病院で感染症内科医7人一斉退職 2017年4月から、ほぼ全科で土曜休診に FBシェア数:883
  2. 「20年目に給与1500万円」が目安? Cadetto Special●医者の値段 2017 FBシェア数:0
  3. 「今すぐ英語で診断書を書いて!」と言われたら 小林米幸の外国人医療奮闘記 FBシェア数:1
  4. アルツハイマー治療薬開発が進まない理由 理化学研究所神経蛋白制御研究チームシニア・チームリーダーの西道隆臣氏に聞く FBシェア数:204
  5. 「救急医にはアイデンティティーがない」の呪い 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:214
  6. 本当に怖い夜勤の話 病院珍百景 FBシェア数:0
  7. 検査結果を基に診断を考えるな! 石山貴章の「イチロー型医師になろう!」 FBシェア数:12
  8. なんでこんな検査を定期健診に入れている? 記者の眼 FBシェア数:238
  9. 大型マンション近くでも埋まらない医療モール その開業、本当に大丈夫ですか? FBシェア数:1
  10. 典型画像が見えない敵、膵炎を除外するな! 医師の知らない?検査の話 FBシェア数:25