東京医科大、工学院大、東京薬科大で医薬工連携、画像の積極利用など推進

 東京医科大学、工学院大学、東京薬科大学の3大学は、医学、薬学、工学の連携による教育・研究活動の推進に関する協定を締結。2010年9月17日、3大学の学長が顔を揃えて、工学院大学で発足式を行った。協定の内容は、学術研究、学部・院生の教育研究、教員の相互交流、産学官連携、地域社会との連携、災害時の協力支援、国際交流などの広範なもの。

 IT・技術を利用した連携では、画像や動画を積極的に利用して、患部への投薬量の適正化や電磁波治療の効率化、病巣を効率的にたたく薬品の創薬、医療用手術ロボットの開発などが考えられる。また建築の面でも、病院に適した設計の研究などを進めるという。具体的な内容は、今後3大学で詰めていくという。

(本間康裕=医療とIT 企画編集)

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