ワイズマン

中規模病院に特化した「電子カルテシステムER」に注力

 ワイズマン(E-82)は、「電子カルテシステムER」、「病棟看護支援システムER」、「リハビリ管理システム」を中心に、同社製品ラインナップを展示・デモンストレーションする。


●各部門システムも自社開発で、スムーズな連携を実現


 注力する「電子カルテシステムER」は、200〜400床の中規模病院を顧客ターゲットとして開発された、カルテ入力とオーダリングの機能を持つ診療支援システム。「最大の特長は、導入対象を中規模病院に合わせたことで、必要な機能だけに絞り込んだコンパクトで、かつ使いやすいシステムとしてリリースした点。機能を絞り込んだ結果、コストパフォーマンスも高いパッケージ製品となっている」(同社福祉営業企画部 販売促進企画課の谷崎愛親子氏)という。


 同社は関連する各部門システム「リハビリ管理システム」「病棟看護支援システム」「医療事務管理システム」などを自社開発しているため、そのスムーズな連携も強みという。各システムで入力された診療情報をデータベース化することで、院内各部門での情報共有が可能となり、また、受付から診療、会計、レセプトまでの業務を効率化できる点も特徴という。


「電子カルテシステムER」のカルテ画面

「電子カルテシステムER」のカルテ画面


 福祉・介護関連事業にも同社は力を入れており、長期入院患者にも対応しやすいカレンダー・オーダー機能や、医療保険、介護保険のどちらの保険も同時に扱える自動オーダーシステムも「医師が混乱せずに使える」ところも大きな特徴という。


 インターフェイスは、患者の診療情報や部門ごとの記録を履歴管理する「ERガイドエリア」、SOAP形式のほかに9つのフリー入力ができる「カルテエリア」、投薬・検査・注射などのオーダー分類が色分けされて表示される「オーダーエリア」の3表示構成。「極力画面を切り替えずに、情報が一覧できる使いやすい画面構成」(同氏)となっている。


 「電子カルテシステムER」のほか、看護師の事務作業の負担軽減、病棟における看護業務の効率化を支援する「病棟看護支援システムER」、リハビリ室における療法士の予定作成や受付管理、リハビリ記録作成、検査評価や実施計画書作成などの間接業務全般を支援する「リハビリ管理システム」もあわせて展示・デモする。


病棟看護支援システムER】病棟マップ画面

病棟看護支援システムER】病棟マップ画面


ワイズマンの『国際モダンホスピタルショウ2008』出展案内Webページ
ワイズマンのWebサイト

ページの先頭へ戻る

関連記事

Information PR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 「とりあえずバンコマイシン」を見直そう リポート◎MRSA感染症ガイドライン2017の改訂ポイント FBシェア数:367
  2. どうなってるの? 扁桃摘出の適応 Dr.ヨコバンの「ホンマでっか症例帳」 FBシェア数:8
  3. 医師はスペシャリストの前にゼネラリストたれ 記者の眼 FBシェア数:232
  4. 小型植え込み心電計が小型すぎてヤバい 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:226
  5. 意識の高い大学は新「大学入学共通テスト」をどう見… 松原好之の「子どもを医学部に入れよう!」 FBシェア数:2
  6. 予算は30万円。ふるさと納税をやってみよう Dr.Kの「医師のためのバリュー投資戦術」 FBシェア数:10
  7. 「なぜ私が低評価?」人事考課の苦情に院長困惑 院長を悩ます職員トラブル大研究 FBシェア数:6
  8. 低体重者のOGTT、血糖上昇は生理的反応を含む 学会トピック◎第60回日本糖尿病学会年次学術集会 FBシェア数:2
  9. 映画を通じて麻酔科医の仕事をより理解してほしい 医療マンガ・ドラマの裏話を教えます! FBシェア数:10
  10. ペレックスの指導で垣間見た指導官の思い セキララ告白!個別指導 FBシェア数:26